京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
そうした中で市民利用のスペースをワークショップも含めて議論する中で、せっかく3階にテラスがあるのであればそこも市民利用、市民が集えるようなスペース利用ができないかということでこの提案をさせていただいているということで、それに伴っての費用が上がるということで、費用対効果ということであれば狙いはそうなのですが、今後その出来上がったスペースをどういうふうな有効利用していって、市民同士のコミュニケーションあるいは
そうした中で市民利用のスペースをワークショップも含めて議論する中で、せっかく3階にテラスがあるのであればそこも市民利用、市民が集えるようなスペース利用ができないかということでこの提案をさせていただいているということで、それに伴っての費用が上がるということで、費用対効果ということであれば狙いはそうなのですが、今後その出来上がったスペースをどういうふうな有効利用していって、市民同士のコミュニケーションあるいは
そうした中で市民利用のスペースをワークショップも含めて議論する中で、せっかく3階にテラスがあるのであればそこも市民利用、市民が集えるようなスペース利用ができないかということでこの提案をさせていただいているということで、それに伴っての費用が上がるということで、費用対効果ということであれば狙いはそうなのですが、今後その出来上がったスペースをどういうふうな有効利用していって、市民同士のコミュニケーションあるいは
問題はやはり、そこ以前に、どのような施設として町は、ここを考えていくのか、それは重要だと思っておりますし、また、今回の選定委員会でヒアリングをさせていただいておる中におきましては、やはりこの間、コロナ禍を前後いたしまして、指定管理者に対してのコミュニケーションが不足しているんではないかなというようなお声が多く聞いておりましたが、その点については、今回、共同企業体ではございますけれども、主体となります
そういった中で、学校図書室の蔵書の数であるとか、率であるとか、また、校長先生の読書への考え方とか、いろいろとお聞きしてきましたが、この本というのはコミュニケーションを図る上でも、また想像力、発想力を高める分野においても、非常に大切なツールであるし、本を子どもたちが読む機会をどんどん増やしていただくことが町を担う、将来を一生懸命考えていただける子どもたちの成長につながるのではないかなというふうに思っております
例えば、本町では身体障害者手帳の対象とならない聴力レベルが軽度、または、中等度の児童に対し、言語の習得及びコミュニケーション力の向上のために府内でも早期から難聴児補聴器給付事業を実施しており、聞こえに課題のある子どもの学習保障に大きく寄与している取組を進めてまいっております。
そうではなくて、私はもう地域社会全体が、僅かなコミュニケーションでもいいから、そういう広がりがあると、それは一つ大きな力になるんじゃないかなという思いがあるので、そういう考え方で何かこういう計画の中に書き込んでいただいたらどうかなと思うんですけど、いかがなものでしょうか。ちょっと漠然とした問いかけですけど。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 ありがとうございます。
それと、もう1つは、やはり職員間のコミュニケーションをできるだけ活性化しようということで、フリーアドレスというものをベースにした今議論をしております。ですから、増築棟だけではなくて、既存の庁舎も基本的には同じ考え方で整備を進めていきたいということを、今議論しているという最中でございます。
この研修には3つの目的がございまして、1つは様々な答弁の場面に焦点を当てたコミュニケーションスキルの向上を図り、答弁の基本的な考え方、進め方、具体的手法を学ぶこと、2つ目といたしまして、市民対応や職場における部下職員とのコミュニケーション等において、相手の意図や考えを的確に聞き取る技術の習得、また相手の納得感を高める話し方の習得を図ること、3つ目といたしまして、様々な情報、他者の言動を注意深く観察し
議員もコロナ禍でのソーシャルディスタンスやマスクの着用に伴うコミュニケーション不足によって問題事象や不登校等の増加を心配されておりましたけれども、生徒間トラブルなどの問題事象も昨年度同期と比較いたしますと減少しております。
運営する中では苦慮している部分とか、ちょっと大変というようなところはどういうところですかということになりますけども、それぞれ、通室生一人一人の学習支援の在り方というのは個別対応をする部分がありますので、子供たちの、児童・生徒の精神的な落ち着きを取り戻せるというのを優先的に支援しているところではありますけども、なかなかコミュニケーションを取ることが苦手な子が多いということもありますので、どのように会話
ただ、城陽市ならではの今回のこういう、実際に、方法論も含めて、今度出されてこられるのであれば、そういうところの生の声、女性、男性、そういう性差を超えての大切な声、特に、今回コロナ禍では女性の自殺というのも大変増えているわけでもございますので、そういった声を網羅していただくためにも、日頃からのそういったコミュニケーションも必要だと思いますし、せっかくやっぱりこういう推進本部というのができるわけですので
その上で、そのスペースの効率化であるとか、職員同士のコミュニケーションの促進のためのフリーアドレス、最近よく言われることですが、執務室の中で固定席を持たないというものです。もしくはグループアドレスということで、課の中ではフリーアドレス化するといったようなイメージですが、ということを導入しながら市役所職員の業務改善を図る。
歩くことを通して、にぎわいやコミュニケーションが生まれ、住民の皆様が健康で笑顔あふれるまちづくりの実現に向けて、歩くまちくみやま推進事業計画を策定をいたしました。 そして、その全てのライフステージを向上させる久御山オリジナル事業として、行政と住民が一緒になって進めていきたいということでございました。
そこの施設は温泉だけなんですけれども、多くの方といろいろコミュニケーションができていいと。なかなかクアハウスはどうなんですかと言ったら、クアハウスはねと、1回か2回ぐらい行かれたこともあるらしいんですが、それ以上、行こうという意欲みたいなのがないとという話で、久美浜とかあっち方面に、たんたん温泉あちらのほうに行かれる、毎回のように行かれる。
いろんなテレビとかで言うてる子供たちにマスクの着用をどう思いますかと、外しますかというたときに、恥ずかしいから外さないというような、今、アンケートの答えがあったと聞いておりますので、コミュニケーションを取る上で表情の見えない。
非認知能力とは、コミュニケーション力や粘り強さなど、数値で表すことが難しい力のことでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(中井孝紀さん) 松本議員。
なぐらい動いてるんであれば、経済的には回っていていいのかなと思いますけれども、できたら9社声かけられたんで、もう少したくさん参加いただいたら本当はいいのかなというふうには思うので、そのあたりは時期のこともありますんで、こちらはこちらとしても待っていられへん、やっぱり夏休みしかできないということで時期の問題はあろうかと思いますが、引き続き市内業者様に関しましてはご協力のほど仰げるように、日頃からコミュニケーション
難聴は日常生活を不便にして、コミュニケーションを困難にするなど、生活の質を落とす大きな原因になります。最近では、鬱病や認知症の危険因子になることも指摘されています。加齢性難聴者に対する補聴器の普及は健康寿命の延伸、医療費の抑制、事故の防止等に寄与するものと考えます。 現在のように高齢者が多数社会で働いている、そして今後もますます働く状況下では、補聴器は必需品になっています。
これも数年前から取り組んでおりまして、今年度については集合研修ができなかった部分を若干eラーニングに変わったところはありますけども、行っておりますけども、さらに重要かなということで、今後も取り組んでいきたいというふうに思ってますし、それからもう1点、コミュニケーション能力というんでしょうか、きっちりと会話をするですとか、相手の方の気持ちを分かりながら、それに寄り添う対応ですとか、会話を重ねていって、
いろんな事例を挙げながら、そのお菓子屋さんにせよ、ちりめん屋さんにせよ、やはり全国では、その個人事業者が売上げを伸ばしている、DXを使って、そういった取組の事例などもご紹介する中で、これまでそういった方々とのコミュニケーションを行ってまいったというところでございます。